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2009年01月25日

京丹後市「200円バス」快調

追跡京都2009:「200円バス」導入2年目で30万人突破 /京都(1/25毎日.jp)
 ◇ニーズ対応、地域再生の足に
 ◇京丹後市と丹海バス、信頼関係が成功の要因

 京丹後市と丹海バス(本社・与謝野町)が06年10月から市内8路線で共同運行している「200円バス」の利用者がこの1年で30万人を超えた。距離に応じた値段から、各路線はそれぞれどこまで乗っても200円と思い切った値段設定への変更が功を奏し、利用者は導入前の1・7倍。運賃収入も増えた。路線バスは全国的に経営が苦しいケースが多く、過疎地を中心に廃止が相次ぐ中、なぜ伸びたのか。市は丹海バスとの信頼関係構築が成功の要因としているが、その取り組みは地域再生の方向性を示唆している。


京丹後市では、2006年10月より市内の一部の路線バスの運賃の上限を200円とする社会実験が行われました。
この実験が好評であったため、当初1年間の試験運行の予定でしたが、
「上限200円」を市内全域に拡大し、現在3年目になっています。
特筆すべきは乗客が大幅に増えたことと、さらに
大幅に運賃を値下げしたにもかかわらず、運賃収入が実験開始前より増えたことでしょう。
「見直し」と称して路線を廃止したり、大幅に減便される地域が多い中、
病院の玄関前に停留所を移設したり、ショッピングセンターの前に停留所を設けたり、
新たに公共交通空白地に乗り入れたり、増発も行われています。
行政とバス事業者との協調がうまく行っているようです。
過疎地の交通の維持と活性化に、一つの有効な方向性を示したと言えましょう。

丹海バス[50]間人(たいざ)線も、実験開始時より、運賃上限が200円になっています。

私は実験開始前に乗車したことがあり、峰山駅から乗車し間人まで往復しました。
運賃は片道700円ほどかかりました。
冬場の土曜の午後と言う、乗客が少ないと思われる時間帯とは言え、
乗客は延べ人数でも片手で数えられるほどでした。
間人ではカニを食べて来ました。
そろそろ、快走するバスに乗りに行ってみたい所です。  


Posted by 50番バス at 10:11Comments(0)交通関連ニュース